かなわない夢はない


by hira_hidenobu

雛形を求めてはならない。

多くの人が、成功の雛形を求めています。
成功法則をテンプレートにし、その通りにやっていけば、成功が近いでしょう!そのように思います。しかし、成功法則は、星の数ほどあります。先日「図解経営者」というムック本を読みました。スティーブ・ジョブからホリエモンまで様々な成功例が出ていました。

60弱の成功例でしたが、その方法は皆違いました。

どれも違うのです。彼らのほかにも成功者はいるでしょう。
3000万円の成功者から数千億円の成功者まで・・・

大切なのは、
1.雛形
2.パターン
3.システム
4.テンプレートなどではないのです。

私の師匠であるミスターXは言いました。

「平さん、システムは壊すために作るんです。平さんの会員さんたちは、成功のテクニックを求めようとしますね。はじめはテクニックを教えてもいいでしょう。しかし、一定の時期が来たら、テクニックではないことを教えてあげてください。そうでなければ、彼らの成長はありません」

老子も言います。「政治や軍事など人と相対する時に、もっとも有効な形は無形である」
(神田昌典、マーケティングニュースレターより)

安易なパターンを身に付けないで、本質を知らなければなりません。

本質とはなんでしょうか?

例えば、「コピーではなぜ○○・・・とか、もしあなたが○○だったらどうしますか?」などの問いかけは有効である。ということを話すと、「そうか、もし、という言葉を使えば、反応が上がるのだな!」と考えます。

使わないより使った方がいいでしょうが大切なのは、「なぜ、『なぜ?」という言葉を使うと人は反応するのか?」という人間の感情の動き、心のあり方を知ることなのです。

そうすることで、どんなお客にもどんなときでも適切でかつ効果的なマーケティング手法を使うことができるのです。

人が何を考え、どういうときにどう動くのか?

その深い部分を考える癖を付けてください。そして考えた後には、具体的な方法を紙に書き出し、即行動に移す。

頭で考え、手を動かすのです。
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by hira_hidenobu | 2005-07-24 13:18 | マーケティング