かなわない夢はない


by hira_hidenobu

6月9日

a0024307_103440.jpg父の尊厳が失われた日

ドラえもんの話の続き。

ある日仕事が早く終わったので家に帰った。豪華な帝国ホテルのような居間でくつろいでいた。
すると、嫁さんと子供たちが帰ってきた。私は驚かそうと思って大塚家具で買った60万円のソファーの後ろに隠れた。

「アー疲れたー」
「子供が疲れるか!」→隠れた私の心の中。以下同じ。
「あれ、親父の靴あったけどいねーぞ」
「それが女の子の言葉か!やっぱ俺にだ。間違いなく俺の子だ」
「ドラえもんどこ行ったのかな。ま、いなくてもどーってことないけど」
「ド、ドラえもん!俺のことか?!」
「太ったドラえもんはまた出張かな?あー今日はお母さんと寝れるね!」
「そうね、枕カバー変えなきゃね」
「どー言う意味だ!枕カバーを変えるとは?臭いという事か!」

そのまま小1時間動けないまま隠れていた。おかげで腰痛が悪化した。
家族さえも信じられなくなった。私はその後出張でもないのに、東京に出かけた。

これ、作り話じゃないからね。
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by hira_hidenobu | 2004-06-09 16:35 | 自分のこと