かなわない夢はない


by hira_hidenobu

6月19日 早起き

今、朝の7時。
朝の7時から日記を書くのは世の中広しといえども、私ぐらいだろう。早起きしたのには理由がある。朝のさわやかな空気を吸い、近所のがきに「ここ公園?」「違うよ、ベストセラー作家の家だよ」「何でそんな事分かるの?」「表札にそう書いてあったもの」と揶揄されている我が家の庭の芝のしずくに思いを寄せたかったからではない。

妻にベットから蹴落とされたのだ。私がなにをしたというのだ!雅子様みたいにしとやかに寝れないのか!と怒鳴ろうとして、静かに、こそこそと起きた。
今思い出したが、妻の名前も雅子という。女は名前じゃない。顔でもない。性格のいい女を選ぶべきだ。ただ、耐える、ということを一生をかけて学びたいなら、私が女の選び方を教えられる。

ちなみに妻は釈由美子に似ている。夏目雅子にも似ている。松田聖子にも似ている。この3人を思い浮かべ、18キロくらい重くして、目を鋭くしたところを想像すれば、ほぼそっくりである。写真を見せたいところだが、そうすればたぶん私は、拷問を受けることになるので、お許しいただきたい。
変わりに次女の写真をお見せする。こいつは、小学校5年生の時に家を売ったことがある。それほど、口が達者だ。頭は悪い。昨日も男(中学の同級生)から電話があった。
「みかさんいますか?」「お前にみかさんと言われる筋合いはない。菓子折りを持ってあいさつに来なさい」「そういうあなたは、太ったドラえもんと呼ばれている父ですか」「確かに太っているが、平均体重より、わずか25キロだ。それにドラえもんよりかわいい」「そんな事はどうでもいいです。みかさんを出してください」「みかは死んだ」
今日も娘を殺してしまった。
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by hira_hidenobu | 2004-06-19 07:52 | 自分のこと