かなわない夢はない


by hira_hidenobu

7月何日かわからない

今日が何日かわからない。頭が悪いわけでもカレンダーが読めないわけでもない。修行中なので、日日と時間がよくわからないのだ。

今奈良の朝護孫寺というところで修行している。修行中にメールが打てるのか!日記が書けるのか!というタロさんの言葉が目に浮かぶが、凡人にはわからない修行だ。
ところで、このお寺の名前が読めずに困った。道を聞くのに「すいません。あさごまごじはどこですか?」「そんなおじいさんは近くにいません」とおばちゃん。「いえ、おじいさんではなくお寺です」「そんな名前のお寺知りません」
私は弱り果てた。そしてあたりを2時間も探した。そうしたら努力の結果、(私は努力はよくする。人は無駄な努力とも言う)お寺はあった。なんと!お寺の中にいたのだ!あまりの広さにわからなかったのである。

これほど知的な私だ。尊敬に値すると思う。しかし、なぜかタロさんは私のことを認めない。うわさによると私の悪口を1万2千字も日記に書いているらしい。そんな暇があったら、仕事をして欲しい。あの人はこんなこといっていいかわからないがほとんど仕事をしていない。何かというと、本を書いているというが、彼の住んでいる村のうわさでは、そんなところは見たこともないという。柿木の下でよだれをたらし寝ている姿は100人以上が目撃している。

多分本は子供に書かせているのだと予測する。タロさんの子供は優秀なのだ。それは認める。タロさんの文章力は1000歩譲っても認められない。しかし、今タロさんは売れっ子なので何もいえないのだ。
本を子供に本を書かせて、なんとそのお礼に、最近になって初めて回転寿司を食べさせたらしい。子供が1週間前まで回転寿司を知らなかったという。

タロさんもいまでも「平さん、あのまわる寿司うまいねー」といっている。「すいません、回る寿司ではなく、回転寿司なんですけど・・・」


まあ、そんなことはどうでもいい。
今は修行中だ。しかし、修行を抜け出しサークルKでアイスクリームを食べながら、フラッシュを読んでいるのは、私ぐらいだろう。私は勉強家なのだ。

ちなみにタロさんは子供の運動会で日経ビジネスを読んでいて、校長先生に注意を受けたらしい。子供の運動会で日経ビジネスを読むとは信じられない行動だ。せめて「凡人の逆襲を呼んで欲しかった」
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by hira_hidenobu | 2004-07-07 19:39 | 自分のこと