かなわない夢はない


by hira_hidenobu

7月8日

イヤー参りました。厳しい修行です。修行中にいかに眠らないか、というのが一番の修行になっている。しかし、寝てしまう。もう、怒られてもいいと思って、堂々と大の字になって寝た。他の17名の人たちは正座で黙祷をしている。私はいびきをかいている。
先生もあきれ果て、何も言わなくなった。やっとあきらめたか、今回は時間がかかったな、と思った。

今日は無言の業というので、何もしゃべらずにただ歩く、過去を悔い改め自分を見つめるという修行を行った。自分を見つめることは物理的に不可能なので、何かいいものがないかという視線で境内を歩いた。私も真剣だ。3分ほどは黙っていた。しかし、人がいると声をかけ、「おばちゃん、なんかいいものない?」「ない」とおばちゃん。「何ですかそのものの言い方は。ありません、とか、ないでございます、とかいえないのか!と注意しようと思い、そこを離れた。

でー(これは、タロ語。わからない人は、タロさんの日記を読むべし。タロさんの日記は非常にためになる。これほど人のためにならない日記を書いている人がいることを知るだけで救われた気持ちになる)

なんと、「トラの穴」が合ったのだ!うそみたい!
トラの穴はタイガーマスクが掘った穴かと思っていたら、本当に合った。写真を見せたいが、今は取り込めないので、帰ってから見せる。イヤーびっくり。トラの穴の内部。すごいです!

そこで、お土産にハリボテのトラを買いました。この日記を読んでくれている人、できれば女性で美人、欲を言えば45キロ以下、贅沢を言わせてもらえば、足が細く毛がはえていない人にプレゼントしようと思ったが、やっぱりもったいないのでやめた。

ついに過去最低の修行人の烙印を押された私だったが、笑ってごまかしておいた。わらってごまかすのは、私の3つある取り柄のうちのひとつだ。後の二つは忘れた。

では。
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by hira_hidenobu | 2004-07-08 18:54 | 自分のこと