かなわない夢はない


by hira_hidenobu

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今日は電話相談の日。人生相談ではない、借金の相談でもない。マーケティングの相談でもない。いえ、いえ、マーケティングの相談だ。
実は私は、かなり懐の広い人間で、精神的にも安定している。(妻が隣に来ると、動機が激しくなる)だから、人から相談をよく受ける。みなよく相談してくる。答えも自分では的確な答えをしているなあ、と思っているが、人によっては、的確ではなく、「適当に答えている」と思う人が85%ほどいる。残りの15%は、そもそも答えを期待していない。私をからかって終わりのようだ。よほど私を尊敬しているのだろう。

ちなみに「華麗なる電話相談」というタイトルに意味はない。いいタイトルを思いつかなかっただけ。今日の電話相談者は、相談内容が濃かった。
1.どうしたら、儲かる客だけを集めることができるか?128個の方法を教えてください。
2.平さんの答えはいつも的をはずしていますが、返金要求はどのくらいの率ですか?
3.今日は雨が降っていたので、電話しました。晴れていたら電話はしませんでした。
曇りでもしません。

私の答えはいつも同じで「答えはあなたの中にあります」
なかなかいえる言葉ではない。精神世界と春夏秋冬理論をマスターした私でなければ答えられない、崇高な答えである。

そういえば、先週名古屋の中部実践会という会に呼ばれた。お料理仲間の会ではない。胡散臭そうな、いえ、明るい、前向きな方たちが多かった。そこで主宰をした大平さんという方が、すばらしい理論を展開しているので紹介しておこう。
ちなみに大平さんは顔が悪い。心も悪い、しかし、口も悪い。このように3拍子そろっている方は珍しい。商売センスは抜群である。
大平さんが、すばらしい戦略構築法を発案した。考えるのに3分、まとめるのに1分もかかったそうだ。「単に思いつきではないのか?」と聞いたところ、「確かにそうだが、1分も考えないあなたには言われたくない」といわれた。

ムーン戦略構築法とは、神田昌典氏のノーベル賞にエントリーされるかもしれない、スター戦略構築法を改良して、進化させたものだという。私には改悪して退化したように思えた。
参加者はみな「どんな方法だ!教えてくれ!」とノートを開きメモをとる体制を整えた。テープレコーダーをおもむろに出す人もいた。私もアランドロンのような目を見開いた。しかし、期待はずれの、というか、期待通りの中身のないものだったため、大平さんはその後、みなにボコボコにされ、2次会の勘定をもたされた。「これが感情(勘定)マーケティングだ!」と、泣きながら叫んでいた。

下の写真は、私を表面上だけ尊敬している、新潟の山奥に住む「はげのコピーライター」西潟氏。地元では山猿しか知らない。友達はイボイノシシだという。主食はバッタだ。毎日頭にドライヤーをかけているらしい。
どんな人間にも一つくらいほめられるところを持っている。彼は筆字が信じられないくらいうまい。その彼が特技を生かした、POP集客法を編み出した。興味のある方は、タロさんのHPをみて欲しい。
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by hira_hidenobu | 2004-06-28 21:57 | 自分のこと
今日は名古屋だ。早起きして日記を書く習慣をつけようと思ったが、1日で挫折した。また、1日に2回日記を書けたので、1日12回に挑戦しようと思ったが、ばかばかしくなってやめた。(どうせ、12人しか読んでいない。と思ったら、私も読んでいます、と浜松のかわいこちゃんに言われたが、名前を思い出せない)

2日ほど前に東京両国でリフォームセミナーに特別ゲストとして呼ばれた。特別ゲストとして呼ばれて、特別に扱われたことがないので、今回も期待していなかったが、今回はなんと!特別に水が用意してあった。さすが気の利く主催者だと感心して、横を見たら、ほかのパネラー3人にも水は用意してあった。

私は特別なのに、一番隅に座らされた。「俺を誰だと思ってるんだ!住宅業界では知らないものがいない人間だ。しかも女性に人気がある。3人もファンがいるんだぞ」と、言いたいのを我慢して、おとなしく座っていた。私は何事にも謙虚なのだ。しかも体が弱い。

私のことをみな、すごくまじめと思っているらしい。実際まじめなのだが、不真面目なことをまじめにやるのを知らなかったみたいだ。セミナーのしょっぱなからかましてしまった。なにをかましたか話そう。

四国にリフォームでとんでもない成績を納めている山本さんという方がいる。詳しくは私の著書で、21世紀に残したい名著といわれている「行列のできる工務店の秘密」
を読んで欲しい。ちなみに、この本を読んだからといって、あなたの会社に行列ができることはない。行水にも使えない。下の娘は、押し花に使っている。上の娘は消しゴムのカスを集めるのに使っている。妻はさすがにベットの枕元においてあった。「やっぱこの本役に立つだろう!」「・・・本田健さんの本と比較して読むと、いかに本田健さんの本がすばらしいかわるのよね!そんな意味では役に立つわね」

それで、山本さんの話ですが、
すばらしいチラシを作られていて、ほぼ完璧。悪いところはないチラシです。司会進行役の佐藤さんが「平さん、チラシ作りの神様としてはこのチラシどうですか?直すところありますか?」と聞かれた。
私は、「ほぼ完璧。しいて直すとすれば・・・山本さんの顔ですね」とやってしまった。私の欠点は、素直に思ったことを話してしまうこと。言った後には反省する。しかし、手遅れ。実際山本さんの顔は、いいとはいえない。たとえると、やまいものような顔なのだが、見方によっては味がある。しかし、女性受けはしない。もう少し、撮り方があるのに・・・と思っていたのが、口に出てしまった。

会場は、大笑いする人と、「そんなことを言っていいのか!?」とさめていく人に分かれた。多分このうわさが広まって、私をセミナーに呼ぶ人はいなくなるだろう。しかし、それでも呼んでみたいと思われるボランティアはぜひ声をかけて欲しい。

追伸
山本さんは、今後リフォームの世界で大ブレイクします。今なら、会ったり、お話を聞けます。すばらしい方です!私が保証します。

写真は、意味のない写真です。先日の日記に書いた写真はどこかにいってしまいありません。
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by hira_hidenobu | 2004-06-26 16:36 | 自分のこと
今日2回目の日記だ。1日に2回日記を書く奇特な人は、世の中広しといえど私ぐらいなもの、心して読んで欲しい。誤解のないように言っておくが決して暇なわけではない。やることがないわけでもない。ただ、誰にも相手にされないだけだ。

そういえば、この日記を読んでくれている人が、16名になった。この橋にも棒にもかからない、言い方を変えれば犬も食わない日記を読むとはいったい誰だ?!と思ったら、タロさんの会社の社員の森さんその他3名だった。まさか、タロさんが読むことを義務付けているとも思えない。もし、そうだとしたら、やっと私の価値を理解したのか!と思った。ここまでくるのに3年。長かった・・・

もし、そうではなく、森さんが仕事をサボって読んでるとしたら、表彰状ものである。私が100円ショップで賞状を買って感謝状を書こう。
ちなみに森さんは口がでかい。こんなこと書く必要もないのだが、この日記を読んでいる人が「森さんはどんな人だろう?」と悩んで電車に飛び込むのはこまる。
ほかの特徴としては、タロさんの言うことを聞かない、タロさんのセミナーで熟睡する、ということがある。自社の社長のセミナーで寝るとは、しかも熟睡、しかも口をあけて。私は、その光景を見てあまりの衝撃を受け、その口の中に、飛んでいた蛾を投げ込んでやった。なぜそこに蛾がいたのかは不明。

まあ、森さんはそれほどの人なのだ。人徳がある。先日ポチも「ワン!」と褒めていた。

話は変わって、今日は博多にいる。コロラド州の博多ではなく、中洲のある博多だ。明日、日冠連という冠婚葬祭業の会に御呼ばれし、講演を行う。私は講演をやらないことで有名だ。役に立つことを話さないのが知れ渡っているので、なかなか呼んでくれない。1時間に1回は爆笑を取る自信はあるが、それ以外の時間、参加者を眠らせない自信はない。たまに話しながら自分も寝る。
セミナーをやり始めた4年前はよく卵をぶつけられたが、なぜ、参加者が卵を持っていたかはいまだに謎である。「つまらん、帰れ、帰れ」と大声援を受けたこともいい思い出だ。

そこで、講演の前夜祭のレセプションに呼ばれた。というか、夕飯を一食浮かそうと強制的に参加した。私は億万長者なのだが、こずかい制で毎月28000円しかもらえない。もし、弁の立つ人がいたら、妻に交渉して欲しい。せめて8万円小遣いは欲しい。。
「なぜ28000円なんだ!俺を何だと思ってるんだ。表へ出ろ!」といいたい気持ちを押さえ、日々暮らしている。

レセプションではモテまくった。「え?」だからモテまくったといっているでしょう。「証拠は?」何で赤の他人のあなたに証拠を見せなければいけないんですか?いったいいくらくれるんですか?まあ、いいでしょう。証拠は明日お見せしましょう。ではまた。

写真は私の兄です。





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by hira_hidenobu | 2004-06-22 20:32 | 自分のこと
何で毎日こんなに早いのか?
「あんたが自分で早くしているんでしょう」と、タロさん。
「どうして、あなたが出てくるんですか?呼んでもいないのに」
「日記見ているのよ。よくこれだけ意味のない日記を書き続けられるなあ、と感心してあきれて、自分存在を再確認しているの」
「あなた本も売れて十分存在価値あります。まだ、欲をかくつもりですか?」
「欲がなくなったら終わりよ、よく言うよ」
「しゃれている場合じゃないでしょう!」

何とか、日記に意味を付け価値のある日記にしようと思うのだが、なかなか思うようにかけない。今日は、ギャグも出てこない。まあ、こんな日もある。スランプなのか?

そういえば20日は父の日だったな。なぜ、乳の日はないのか?私が乳を好きという意味ではない。いや、好きだが、程よい大きさが・・・いや、そんなことを言いたいのではない。
下の娘からプレゼントをもらった。普段は憎まれ口をきくくせに、ハンカチなぞを買ってくれた。手ぬぐいだったら嫌だなとおもったら、金の熊のマークの付いたハンカチだ。
チョットほろっと来た。寝る時にお礼を言おうと思って、娘の部屋に行った。
「オイ、巳佳寝たか?」と、ドアを開ける。私の目に飛び込んできたのは、私の名著「やすくていい家」を枕元において寝ていた娘の姿だった。やっぱ家族はいい!と思った。

では、娘の写真をまた、お見せしよう。とにかく出せだせってうるさいの!私と同じで出たがりなのでした。

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by hira_hidenobu | 2004-06-22 01:18 | 自分のこと

6月19日 早起き

今、朝の7時。
朝の7時から日記を書くのは世の中広しといえども、私ぐらいだろう。早起きしたのには理由がある。朝のさわやかな空気を吸い、近所のがきに「ここ公園?」「違うよ、ベストセラー作家の家だよ」「何でそんな事分かるの?」「表札にそう書いてあったもの」と揶揄されている我が家の庭の芝のしずくに思いを寄せたかったからではない。

妻にベットから蹴落とされたのだ。私がなにをしたというのだ!雅子様みたいにしとやかに寝れないのか!と怒鳴ろうとして、静かに、こそこそと起きた。
今思い出したが、妻の名前も雅子という。女は名前じゃない。顔でもない。性格のいい女を選ぶべきだ。ただ、耐える、ということを一生をかけて学びたいなら、私が女の選び方を教えられる。

ちなみに妻は釈由美子に似ている。夏目雅子にも似ている。松田聖子にも似ている。この3人を思い浮かべ、18キロくらい重くして、目を鋭くしたところを想像すれば、ほぼそっくりである。写真を見せたいところだが、そうすればたぶん私は、拷問を受けることになるので、お許しいただきたい。
変わりに次女の写真をお見せする。こいつは、小学校5年生の時に家を売ったことがある。それほど、口が達者だ。頭は悪い。昨日も男(中学の同級生)から電話があった。
「みかさんいますか?」「お前にみかさんと言われる筋合いはない。菓子折りを持ってあいさつに来なさい」「そういうあなたは、太ったドラえもんと呼ばれている父ですか」「確かに太っているが、平均体重より、わずか25キロだ。それにドラえもんよりかわいい」「そんな事はどうでもいいです。みかさんを出してください」「みかは死んだ」
今日も娘を殺してしまった。
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by hira_hidenobu | 2004-06-19 07:52 | 自分のこと
いよいよこの日記も多くの読者に認知されてきた。

「先生、この日記評判ですね。これほど役に立たない日記はそうはないという評判です」
「君はその評判を聞いてどう思っているのかね」
「それは私に、そんな事はないですよ。すばらしい日記です、という意見を求めているということですか?」
「回りくどい考えをするのが君の悪い癖だ。素直に考えなさい。先生の日記は後世に残る内容です、と言えば300円小遣いをあげるつもりだったのに」
「いりませんよ。それより、正直に生きたいです」
「では君の妻にも正直に生きなさい」

この弟子と7月20にセミナーを行わなければならない。私はセミナーでは、参加者に絶対に満足感を与えない自信はある。まだ申し込んでいない人で、人助けが趣味という人はぜひ参加して欲しい。金額は25000円。
25000円あれば、ミスタードーナッツを167個買える。熱海の温泉に日帰りできる。参加費用は違う使い道をしたほうが世の中のためと人は言うかもしれない。しかし、考えて欲しい。私にも妻や子供がいる。たまには、回転寿司ではなく、デニーズでディナーをさせていあげたいのだ。

なぜ、参加すると後悔すると評判のセミナーに参加しなければいけないのか?
その意味を探すことこそが君の人間性を高めるのだ。「あなたに君といわれる筋合いはない」「では白身君、あなたも慈悲というものがあるだろう!」

セミナーでは、お茶も出ないし、ねぎらいの言葉もかけない。お礼を言おうと思ったが、こっちがお礼を欲しいくらいだ。参加者がしいて得することといえば、ブラッドピットと同一人物か!といわれる私と会うことができ、商品の売り込みを受けることぐらいだ。
サウナのがまん比べと同一視されているセミナーにそれでも参加したい人は、ぜひ来て欲しい。
ちなみに私の弟子(タロさんの弟子でもある)も話をするが、もし、私より面白い話をしたら、絶対にうけないでいただきたい。私にも立場というものがある。拍手をしても何も出ません。

では、セミナーでお会いしましょう。
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by hira_hidenobu | 2004-06-18 23:05 | 自分のこと
タイトルが大げさすぎるが、何事も大げさに話をし、ひんしゅくを買うのが好きなので仕方がない。
今日のYAHOOで私が芸能界で一番尊敬し敬愛する出川哲郎がたたかれていた。ラジオで自らの幸せを語ったのがリスナーの逆鱗に触れたようだ。なんと、100通も苦情が来たらしい。私は100通くらいでよかったじゃんと思った。私が本を出した時は2678通の励ましの手紙が来た。

「トイレにおいて魔除けにします」
「枕にするに薄すぎます」
「読んでもためにならないと思って読んでいません。居間に置いておき、泥棒が来たらぶつける武器にします」
このように、涙が出るくらいの内容だ。

話は戻るが、出川記事の内容を見て私も殺してやろうかと殺意を抱いた。
これは、妻のいびきで不眠症になって以来の事だ。ちなみに妻は今そばにいて仕事をしているので、このメールを見られたら、たぶん明日から飯抜きになるか、3時間30分お小言を言われるだろう。

私の妻に告げ口をしたら、この日記を見ている人間だとすぐに分かるので、注意してほしい。この日記を読んでいる読者は、12人ほどしかいないので、調べればスグに誰か分かるのだ。

人生最大の失敗とは、岡本さんの「マネ」するマーケティングを買ってしまったことだ。発売当初、岡本さんから送られてくるかな?送られてきたら迷惑だなと思いながら待っていたら、送ってこなかった。(私は自分の本が出たら送っている)さすが噂どおり、友達がいのないやつだなと思った。

まあ、それはいいとして、東京飯田橋の本屋さんでコトラーのマーケティングの本を買おうと思って立ち読みをしていたら、「マネ」が目にはいった。あ、また視力が落ちると思って場所を移動した(あのピンク色を見ると視力が0.1落ちるという噂なのだ)

結局森信三さんの「人生二度なし」という哲学書を買ったのだが、なんと電車の中で袋を開けたら、「マネ」が入っているではないか?!
私は怒りに震えた。「チョット、車掌さん、電車止めてください。本を返しにいきたいんです。もし、とめてくれないんなら飛び降りますよ」
車掌さんは、私の頭をなぜて行ってしまった。

冷静に今回の事件を検証してみた。岡本さんの本は、買おうと思っていなくても手にとってレジに持っていってしまうしかけがしているようだ。TVのサブリナミン効果のようなものを、本に導入しているのか?
そうでなければ、売れている理由が分からない。岡本さんの本が売れるのは、仲間内では出版会の7不思議といわれている。後の6不思議は知らない。

続きは次の機会に。

追伸
岡本さんと書くとワープロで変換しなければならない。時間がもったいないので、次からはタロさんと書きます。これは、岡本さんのニックネームです。
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by hira_hidenobu | 2004-06-17 22:00 | 自分のこと
わたしの日記を読んでいる人が急速に増えている。よほどためになるか、やることがないか、友達がいないのではないか。
いいでしょう。わたしが友達になります。(わたしも友達が3人しかいない。大きな声ではいえないが、岡本さんは友達ではない)

ちなみに今の読者数は9878人を越えた。どうしてそんな数字がわかるのか?あくまで私の推測である。すでに1人の広島在住の女性にほめられた。しかし、まだその人だけだけど。これを根拠に9878人と割り出した。
巷の本の出版部数よりは信憑性があると思っている。

私も自分の本の出版部数は、発売前から、3万部突破と書いていた。詐欺罪で逮捕されるかと思ったが、まだ警察は来ない。友人の元刑事野元氏に聞いたが、私なら鉄砲で頭を打ち抜いているが、長野県は警察官がいい人だから、来ないのでしょう。といわれた。
頭を打ち抜かれるのはいやだが、間違って妻に当たれば面白いと思った。

「平さんの日記は支離滅裂で、何の役にも立たない」
「目を傷めた」
「時間の無駄をした1万円支払って」

このように喜びの声が3件も来ている。私は感動している。
これからもアカデミックに社会的に役に立つ発言をしていこうと、3秒だけ考えばかばかしくなって寝た。
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by hira_hidenobu | 2004-06-16 22:48 | 自分のこと

6月15日 哲学する

「平さん難しい話できませんよね」と、よく言われる。
私の本質を見抜けない愚か者達ですが、実は本当にそうなのだ。
それを見抜けないように努力してきたのですが、一度話をするとバレバレになる。
「そんでもって・・・」
「んなことはないです」
「そうズラ」
など、地元では美しい言葉として使われているのですが、他県の人が聞くと田舎もの丸出しみたい。

できるだけ東京に出かけ都会っぽくしようと思っているのだが、東京で食事するところがまずいみたいなのだ。

更科そば
田舎屋
100円寿司
立ち食いそば

が私のディナーで良く使う店なのだが、来ている方たちが、みな貧乏くさい人たち。
その方たちに負けず私も貧乏くさい。
しかし、大金持ちのユニクロの社長も安いユニクロの服をいつも着ているではないか。
本当に着たくて着ているのか?
仕方なく着ているのか?
多分社員とマスコミの手前だと思うが、立派だ。

友人の岡本さんもいつも同じ服を着ている。立派だ。100万円の自転車は買うくせにズボンは9000円のものを3年ははいている。自慢ではないが私も家に帰ると3年ものの作業服に着替える。

パジャマは5年変わっていない。妻はブランドのパジャマだ。娘もアナスイを着ていた。
なぜ私だけが作業服なのだ!

「ふざけるんじゃない。誰のおかげでいい暮らしができると思ってるんだ!」
そう言いたいのを我慢して寝た。

岡本さんの「毎日が哲学」という日記がある。どうしようもなく暇で眠れない夜にでも見て欲しい。さらに眠れなくなるかもしれない。それほどの内容だ。
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by hira_hidenobu | 2004-06-15 14:58 | 自分のこと

6月9日

a0024307_103440.jpg父の尊厳が失われた日

ドラえもんの話の続き。

ある日仕事が早く終わったので家に帰った。豪華な帝国ホテルのような居間でくつろいでいた。
すると、嫁さんと子供たちが帰ってきた。私は驚かそうと思って大塚家具で買った60万円のソファーの後ろに隠れた。

「アー疲れたー」
「子供が疲れるか!」→隠れた私の心の中。以下同じ。
「あれ、親父の靴あったけどいねーぞ」
「それが女の子の言葉か!やっぱ俺にだ。間違いなく俺の子だ」
「ドラえもんどこ行ったのかな。ま、いなくてもどーってことないけど」
「ド、ドラえもん!俺のことか?!」
「太ったドラえもんはまた出張かな?あー今日はお母さんと寝れるね!」
「そうね、枕カバー変えなきゃね」
「どー言う意味だ!枕カバーを変えるとは?臭いという事か!」

そのまま小1時間動けないまま隠れていた。おかげで腰痛が悪化した。
家族さえも信じられなくなった。私はその後出張でもないのに、東京に出かけた。

これ、作り話じゃないからね。
感想をお寄せください。
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by hira_hidenobu | 2004-06-09 16:35 | 自分のこと