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こんにちは、平です。
Mr.Xの自宅を訪問しようかと思っています。
Mr.Xがヨーロッパに密かに持っている家を
尋ねて、彼の家の中を捜索したいと思っています。
・Mr.Xの本を勝手に読んだり
・Mr.Xが飼っている動物をいじめたり
・Mr.Xの車に勝手に乗ったり
・Mr.Xの寝室で勝手に寝たり
・Mr.Xのアルバムを隅から隅まで見たり
・Mr.Xの銀行預金通帳をジロジロ見てみたり
など、
とにかく全てを漁ってみたいと思っています。
しかも、その様子を全てビデオに収めて、あなたに
プレゼントしようかとも考えています。
で、
話は変わるのですが・・・
すでに知っている人いるとは思いますが、
私は今年の4月からMr.Xと一緒に
世界中を放浪しています。
今までにも、
・アラブ
・オーストリア
・ドイツ
・イタリア
・スイス
・スペイン
など世界各国をMr.Xと一緒に放浪していていました。
リュックサックとスニーカーで、ヨーロッパの電車に
乗って各国に行くという、かなり貧乏くさい旅です。
世界各国に住んでいる会員さん達を訪ねてホームステイしたり
現地で美人をナンパしたり(Mr.Xが）、新しいビジネスを
各国で立ち上げたり、夜行列車の中でMr.Xにビジネスや
コピーライティングの本当の秘密を詳しく聞いたり、
と
かなり興味深い旅をしています。
私は現在日本に一時帰国していますが、来週からまた
フランスにMr.Xと旅行に行く予定です。
フランスでは、王様が住むようなお城を借りて
そこでMr.Xと最新のマーケティング、次のレベルの
コピーライティングなど夜更かししながら話し込む予定です。
もちろんお城で遊ぶだけではなく、現地のセレブ達と
会って大富豪の生活ぶりを拝見したり、また新しい
ビジネスを立ち上げる話を進める予定もあります。
Mr.Xと一緒に旅をするととにかく毎回、収入が
2.5倍くらい上がる程の発見があり、毎回なんらかの
ビジネスがスタートしてしまいます。
旅をする際は、世界中の会員さんたちを訪ねて
彼らのビジネスを手伝ったり、Mr.Xが目の前で
実際にコピーを書いたり、とにかく凄い事が次々と
起こってしまいます。
で、
今回、色々考えてみたのですが、
これらの様子を全て収めたビデオをあなたも
見れるようにしたいと思いました。
毎回、世界中の違う国に行くのですが、これまでの
Mr.Xとの旅の様子、秘蔵VTR、Mr.Xがバスの中で
コピーを書いている様子、貧乏な会員さんに強烈な
ビジネスアイデアを出しまくっている様子、
そして、これから行く予定のアフリカ、北極、ロシア、
イラン、中国、タイ、などMr.Xとの旅の様子も今後
全て録画してあなたに見てもらいたいと思います。
それで最初にも言ったのですが、そのうちMr.Xの家も
尋ねてみようかと思っています。
そして、その様子を収めたビデオもあなたに
送ろうかと思っています。
とにかく私が世界各国で行っている全ての様子を
朝から晩まで収録したビデオを見せたいと思うのです。
(Mr.Xは夜遊びが好きなので18歳未満禁止の
VTRも出てくる恐れがある事をご了承下さい）
もしあなたが、このビデオが欲しい場合は、
以下のメールアドレスに
・ 欲しい理由
を書いてメールして下さい。
一番詳しく欲しい理由をメールしてくれた人
3名にプレゼントします。
3名だけです。
ビデオプレゼントの受付は本日のみです。
明日はもう受け付けません。
今すぐメールして下さい。
--------------------------------------------------------
メールアドレス：
askhirahidenobu@gmail.com
--------------------------------------------------------
ビデオはこんな感じになっています。
平秀信&Mr.X JOURNEY
ビデオを見たい場合はここをクリック
それではメールを待っています。
今すぐ以下にメールして欲しい理由を教えて下さい。
askhirahidenobu@gmail.com
ありがとうございます。
平秀信
▲
by hira_hidenobu
| 2007-09-12 08:01
| Mr.X
さぁ、今、日本は午前６時なんですね。
さて昨夜の続きの話です。
ドバイの空港で久しぶりの再開で心をウキウキ
させながらＭｒ．Ｘが出口から出てくるのを待っていました。
そして、彼の姿が見え握手をしようと手を差し伸べた
のですが、何とＸは私のその手を払いのけ、無愛想な顔で
私の前を通りぬけてさっさとタクシーに乗り込んでしまったのです。
それから、そろそろ夕食をとろうと思っていたところに
Ｘから、どこでどう調べたのか、私の部屋に電話がかかって
きたのです。
「さっきは空港で失礼しました。これからディナーを
一緒にどうですか？お詫びにご馳走させてもらいます」
さっきの無愛想な顔の雰囲気は一掃されて、いつもの
クールで優しい声になっていました。
「実は相談があるのです」
今度は深刻な声でいいました。
「平さん、私、日本の皆さんに顔を公開しようと
思うのですが・・・」
「えっ！」
私はびっくりしてその場で動けなくなってしまいました。
そしてレストランにつくなり、Ｘはしゃべりはじめました。
「平さん、空港で私がすりぬけて行ってしまったのは、
平さんのステイタスのエネルギーが下がっていたからです」
恐るべしＭｒ．Ｘ、私の姿を見ただけで心まで
見透かされていました。
「ドバイの大富豪は、知恵や努力でお金を稼いでいる
人は少ないのです。オイルマネーで先祖代々、受け継がれ
自然の恵みから得ているお金ですから、私たちが稼いで
いるのとは、わけが違うのです」
「そうですね」
「だから平さんの方がよっぽど凄いのですよ。
今の平さんは、裸でこのドバイの町においていかれても、
極端な話、ペン１本あれば、また稼ぎ出すことが
できますよね」
「ええ」
「ここの大富豪たちから油田を取ったら、きっと何も
できないと思います、だから平さん、自信を持って下さい」
「わかりました」
Ｍｒ．Ｘは、高級レストランでもサンダルにＴシャツ
なのですが、相変わらずステイタスがずば抜けて
高いのです。
「ステイタスといえば、私がプレゼントした遺作は
公開してくれましたか？」
「ええ、まずは私の親しい会員さん５０名に先行して
参加してもらいました」
「そうですか、女性の悩みは奥深いですからね。
私はこのセミナーをやらせてもらって随分、勉強に
なりました」
「えっ、Ｘが勉強になったのですか」
「そうです、参加してくれた女性の皆さんには
本当に感謝しています」
「そうですか・・・」
「だから是非、この女性たちの悩みをことごとく
解決した２日間の話を１人でも多くの女性に
聞いてもらいたいと心の底から思っているのです」
いつもとは違った雰囲気でＸが熱く語ったのです。
そして・・・
「きっとこのＣＤをきけば、私がどんな顔をしているか
女性はみんな、イメージすると思うのです。
だから・・・」
「Ｍｒ．Ｘの顔を公開」
こちら⇒http://www.hirahidenobu.com/xpic/
いかがですか、想像してた通りでしたか？
彼はこのセミナーのことを話すときは本当に優しく
なって、暗黒のときとは全然雰囲気が変わります。
「女性には幸せになって、いつも優しくあってほしいのです」
悩みを一人で背負っていては、愛する人、家族にも
優しくなれないとＸは真剣な顔で話しました。
このＭｒ．Ｘの遺作は、きっと日本では初めて公開する
内容で、彼にしかできない話だと私も思いました。
是非、この手紙を読んでみて下さい。
すべての悩みを解決します ↓
http://www.1dmm.com/x/ia.html
そろそろ一般公開してしまいます。
では。
平秀信
さて昨夜の続きの話です。
ドバイの空港で久しぶりの再開で心をウキウキ
させながらＭｒ．Ｘが出口から出てくるのを待っていました。
そして、彼の姿が見え握手をしようと手を差し伸べた
のですが、何とＸは私のその手を払いのけ、無愛想な顔で
私の前を通りぬけてさっさとタクシーに乗り込んでしまったのです。
それから、そろそろ夕食をとろうと思っていたところに
Ｘから、どこでどう調べたのか、私の部屋に電話がかかって
きたのです。
「さっきは空港で失礼しました。これからディナーを
一緒にどうですか？お詫びにご馳走させてもらいます」
さっきの無愛想な顔の雰囲気は一掃されて、いつもの
クールで優しい声になっていました。
「実は相談があるのです」
今度は深刻な声でいいました。
「平さん、私、日本の皆さんに顔を公開しようと
思うのですが・・・」
「えっ！」
私はびっくりしてその場で動けなくなってしまいました。
そしてレストランにつくなり、Ｘはしゃべりはじめました。
「平さん、空港で私がすりぬけて行ってしまったのは、
平さんのステイタスのエネルギーが下がっていたからです」
恐るべしＭｒ．Ｘ、私の姿を見ただけで心まで
見透かされていました。
「ドバイの大富豪は、知恵や努力でお金を稼いでいる
人は少ないのです。オイルマネーで先祖代々、受け継がれ
自然の恵みから得ているお金ですから、私たちが稼いで
いるのとは、わけが違うのです」
「そうですね」
「だから平さんの方がよっぽど凄いのですよ。
今の平さんは、裸でこのドバイの町においていかれても、
極端な話、ペン１本あれば、また稼ぎ出すことが
できますよね」
「ええ」
「ここの大富豪たちから油田を取ったら、きっと何も
できないと思います、だから平さん、自信を持って下さい」
「わかりました」
Ｍｒ．Ｘは、高級レストランでもサンダルにＴシャツ
なのですが、相変わらずステイタスがずば抜けて
高いのです。
「ステイタスといえば、私がプレゼントした遺作は
公開してくれましたか？」
「ええ、まずは私の親しい会員さん５０名に先行して
参加してもらいました」
「そうですか、女性の悩みは奥深いですからね。
私はこのセミナーをやらせてもらって随分、勉強に
なりました」
「えっ、Ｘが勉強になったのですか」
「そうです、参加してくれた女性の皆さんには
本当に感謝しています」
「そうですか・・・」
「だから是非、この女性たちの悩みをことごとく
解決した２日間の話を１人でも多くの女性に
聞いてもらいたいと心の底から思っているのです」
いつもとは違った雰囲気でＸが熱く語ったのです。
そして・・・
「きっとこのＣＤをきけば、私がどんな顔をしているか
女性はみんな、イメージすると思うのです。
だから・・・」
「Ｍｒ．Ｘの顔を公開」
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いかがですか、想像してた通りでしたか？
彼はこのセミナーのことを話すときは本当に優しく
なって、暗黒のときとは全然雰囲気が変わります。
「女性には幸せになって、いつも優しくあってほしいのです」
悩みを一人で背負っていては、愛する人、家族にも
優しくなれないとＸは真剣な顔で話しました。
このＭｒ．Ｘの遺作は、きっと日本では初めて公開する
内容で、彼にしかできない話だと私も思いました。
是非、この手紙を読んでみて下さい。
すべての悩みを解決します ↓
http://www.1dmm.com/x/ia.html
そろそろ一般公開してしまいます。
では。
平秀信
▲
by hira_hidenobu
| 2007-02-05 11:50
| Mr.X
こんにちは、平です。
今朝、Mr.Xをなんとか引き止めて、最後に彼の
全てのスキルを公開してもらえないか、
「第2のMr.X」
を日本に創り出してもらえないか、
説得するのに協力して欲しいとのメールを
送りました。
日本には、まだMr.Xの力を必要とする人たちが
たくさんいます。
引退する前に、彼に彼の全てのマインドセット、
コピーライティングスキル、マーケティングスキル、
ネゴシエーションスキル、ビジネス知識、脳のポテンシャルを
最大限まで引き出すテクニック、
などを「全て公開」してもらえないか、
を説得して欲しいのです。
今まで彼は無料のテレセミナーであなたに
色々なスキルの話をしてくれましたが、
最後に、
今まで無料で彼に教えてもらったレベルではなく、
「Mr.Xのスキル全て」を伝授しておいてもらえないかを
説得して欲しいのです。
私1人の言葉では、Mr.Xを説得させる事は
できないと思います。
たくさんの人が真剣な言葉を彼に投げかけないと
彼を引き止める事はできないと思います。
今、彼に去られると日本には、もうMr.Xのような人間が
いなくなってしまいます。
私に協力して、今すぐこのブログの下にある Comments をクリックして
彼を説得する言葉を残して下さい。
本当に最後のチャンスになりますので今すぐ
彼にコメントを書いて下さい。 何度も何度もコメントを書いても
良いです。 とにかく、あなたの真剣な声を彼に届くようにして下さい。
それでは、コメントをお願いします！
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平秀信が原始人の秘密を悪用しわずか7年で
82億円を稼いでしまった物語を公開中・・・
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http://www.hirahidenobu.com/cavemen/
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今朝、Mr.Xをなんとか引き止めて、最後に彼の
全てのスキルを公開してもらえないか、
「第2のMr.X」
を日本に創り出してもらえないか、
説得するのに協力して欲しいとのメールを
送りました。
日本には、まだMr.Xの力を必要とする人たちが
たくさんいます。
引退する前に、彼に彼の全てのマインドセット、
コピーライティングスキル、マーケティングスキル、
ネゴシエーションスキル、ビジネス知識、脳のポテンシャルを
最大限まで引き出すテクニック、
などを「全て公開」してもらえないか、
を説得して欲しいのです。
今まで彼は無料のテレセミナーであなたに
色々なスキルの話をしてくれましたが、
最後に、
今まで無料で彼に教えてもらったレベルではなく、
「Mr.Xのスキル全て」を伝授しておいてもらえないかを
説得して欲しいのです。
私1人の言葉では、Mr.Xを説得させる事は
できないと思います。
たくさんの人が真剣な言葉を彼に投げかけないと
彼を引き止める事はできないと思います。
今、彼に去られると日本には、もうMr.Xのような人間が
いなくなってしまいます。
私に協力して、今すぐこのブログの下にある Comments をクリックして
彼を説得する言葉を残して下さい。
本当に最後のチャンスになりますので今すぐ
彼にコメントを書いて下さい。 何度も何度もコメントを書いても
良いです。 とにかく、あなたの真剣な声を彼に届くようにして下さい。
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by hira_hidenobu
| 2006-05-25 05:40
| Mr.X
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